状況：

毎日夜遅くまで仕事をして帰宅後は障害を持ったお子様と奥様の二人の世話に追われ、ゆっくり休養が取れていませんでした。心身ともに限界の状態になり勤務時間を減らして仕事をしていましたが、収入が減ってしまったことで生活に不安を感じて相談に見えました。

プロの目線からチェック！：

Fさんからの聞き取りで①フルタイム労働ができていないことから労働に支障がある②心身ともに疲れ切っている状態で日常生活にも支障があることから、受給の可能性があると判断し申請を行いました。