Casesうつ病

うつ病で障害厚生年金3級を受給したケース

3級 50代・女性 札幌エリア

相談時の状況(50代 女性、北海道)

品出しのアルバイト中に強い倦怠感と意欲の低下が現れ、仕事を続けられず退職されました。その後病院を受診し、うつ病と診断され、通院を続けていました。相談時は週2〜3回のアルバイトに就かれていましたが、知人が経営する職場での軽作業であり、欠勤への柔軟な対応やご家族の付き添いなど、多くの配慮を受けてようやく勤務できている状態でした。日常生活でも、食事の準備や掃除、通院の付き添いなど、ご家族の全面的な援助がなければ成り立たず、自力で社会生活を送ることは極めて難しい状況でした。

社労士による見解とサポート

現在の就労は一般の就労とは言い難く、障害者雇用と同等の配慮のもとでようやく成り立っているものでした。加えて、日常生活の広い範囲でご家族の常時の援助を必要としていることから、実態に即した等級が認定されるよう、次の点を具体的に主張しました。

・欠勤への柔軟な対応や付き添いなど、多くの配慮を受けて初めて勤務できていること

・食事の準備や掃除など、家事全般に家族の援助が必要なこと

・通院にも付き添いが必要で、一人では受診できないこと

・対人関係に強い制限があり、経済的にも生活面でも自立が困難であること

診察時に伝えきれていないご家族の援助の実態や、職場での具体的な配慮内容(休憩の取得や業務の軽減)をまとめた参考資料を主治医に提供し、日常生活能力が適切に判定されるよう調整しました。あわせて、発病から現在までの経過を詳しく記載した「病歴・就労状況等申立書」を作成しました。そのうえで、障害厚生年金の認定日請求を行いました。

結果

障害厚生年金3級が認められ、年額約62万円を受給できることになりました。

PAGE
TOP

札幌エリアを中心に 障害年金の無料相談を実施中!

札幌エリアを中心に障害年金の無料相談を実施中!

初回相談無料

お電話でのお問い合わせはこちら

受付時間 平日9:00〜17:00(土日祝除く)

サイトからのお問い合わせをご希望の方